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休止宣言

現在『そして誰も居なくなった……。』は休止中です。

最終更新:2010年5/13

方針

とりあえず方針纏まりました

・閉鎖はしない、あくまで休止
・少なくとも残り二人の設定は書き上げる
・一ヶ月に一度は予定表というか、現行表を書きに戻る
・ブログの方針は未定、でも閉鎖はせずにこのまま置いておく
・関係持ってくださっている方とはきちんと相談する
・メッセやメールの窓口はきちんと管理して音信不通にはしない

というか、ココで書いてる段階で関係持ってくれてる人達にはバレてますよね。
向こうから音信が無いってことは、
ココを見てないか、このまま私居なくなっても良いってことなんでしょうけど。

スランプ続くとネガティブになるなぁ

愚痴二日目

昨日に引き続き、今後の方針という名の愚痴です。

ココに書く程真剣に悩みまして、とりあえず、物書きを引退するということはありえないという結論に出ました。何かを書いていない私が想像付かないというか、今こうして何も書けないことを不甲斐無く思って、書こう書こうと足掻いている辺り、それだけはありえない。ぶっちゃけ、物書くの完全に活動停止したら、私確実に廃人になりますね。うん。それ程までにこれらは私の中で大きな要素なんです。
じゃあ何で書けなくなったのか、というのを悩んでみたんですが、集中力が持たなくなったのが一番の要因臭いです。スランプの原因なんて解る方が珍しいですけど、これが一番、自分は自分の書く物の現在の形が気に食わなくなってきたか、疲れたのかもしれません。毎日更新って、まあ、やっぱり疲れない訳無いですよ。好きでやってたんですがね。流石に体力の限界が来たの、かな。
こうなると回復手段、休むことしかないですよね……休止で一番心配なのは、その間に私と関係を結んでくださった方に迷惑が掛かったら嫌だな、と。こうして休止しようとしてることすら話してませんからね……ごめんなさい。休止して帰って来れるか如何か、休んでなんとかなるのか、これが心配すぎて死にそうです。いっそブロクをよろずジャンルにしてもいいかなぁ、とは思ってます、今のところ過労時で版権(リヴリーも版権っちゃ版権ですが)ジャンルなら書けてるんで、そっちもやる方向で。徐々に文戻すというか。
肝心なのはこっちに飽きたって訳じゃ無いこと、もうなんか書けない事が辛い。いっそ飽きたなら薄情にフイッとどっかいけちゃってラクなんでしょうがね、人として最低ですが。枯れてカサカサになった心が辛い。

ああああ、もう、どうしたもんか

愚痴吐きますゲロゲロ [更新履歴]

あー…ちょっと愚痴というか、今後の方針とかに関してちょっと吐きます。
見ての通り、私のブログ『そして誰もいなくなった』、
もう一ヶ月以上に渡ってまともな更新が出来てません。
理由は簡単です、自分の書いてる物に対して全く納得がいかなくなったのと、
キャラクターの動向が頭にちゃんと浮んでくれなくなったこと。
超死活問題ですよ、手足もがれてツンドラ地帯に放置されんのと同じ位のピンチ。
今日まで設定書いてまったりしてましたが、もうそろそろ書くべき設定も終い。
最初は時間が経過すればまた書けるだろうと思っていたんですが、それもまだ。
どうしましょうかね……別所でリハビリがてらに版権で物書いたりしてはいるんですが。
一旦休止、または閉鎖、閉鎖はしたくない、私はこの世界と別れるのは寂しすぎる。
ただ心が萎えてるというか、枯れているのは本当のことで、どうしたもんでしょうかね。
私の中で今まで休止は閉鎖と同義だったんですが、なんか、その気持ちが今なら解る。
辛い。書けないことが苦しい。だからって納得行く物がどうしても書けない。
どうしたもんか。

目が覚めたら緑色だった [お知らせ]

環の頤の赤ちゃんが産まれました!

第一子:女の子 1777g
第二子:男の子 1979g
第三子:男の子 1888g
第四子:女の子 1779g

いや、実際におぎゃーしたのは昨日なんですけどねw
もうかなり時間掛かったり何時まで経っても破水しなかったり、
産んでる本人がだんだん心配になって「切って出すしかないんじゃ」的な
ことを言い出しちゃったり、なんか情けないことになっちゃったりしましたが、
現在は母子共に元気ですよー。とっても。
体がああで、おっぱい出ないから他の皆に分けてもらってます。
その事に関して、確かに体をそうしてしまったことを後悔しはしてけど、
後悔よりもなんとなかったことへの感謝しかないだとかw

1\ [更新履歴]

パヤ・ブエラ[Paya・buera]♀ 4歳
備考:綺麗な女の人が大好きな面食い幼女、カッコいい男の人も普通にカッコいいとは思うが、綺麗な女の人が好き。ぱふぱふしたい。もにゅもにゅしたい。年上のお姉さん達にくっついていってもにゅもにゅさせてもらったり、13歳以上の女子の部屋には彼女のコップが何時も置いてあった。
よく自分のおっぱい(当然の如くぺったんこ)を揉む、特に何かえろい気分になったりはしないが、大きい胸を見ると自分もそれが生えないかな、と揉む。人前でも揉むので、施設のお客から妙な疑いを掛けられたことがあったが、お客さんのおっぱいを揉もうとしてその人が逃げたので一件落着。
平均より背が低い。人がパタパタ走り回っているのを見るのが踏まれそうで怖いので、普段は大人しく部屋の隅っこで丸まって人間観察をしている。ありがちな趣味人間観察、ただ見ているだけではなく本当に人間観察なので、絵と文章&解説付きの観察日記を付けている。
画材は主に絵具とクレヨン、最初にクレヨンで書いて後から水生絵具を乗せると、クレヨンの油分が絵具を弾いて綺麗な模様が出来るのでお気に入り。あまり人の邪魔になる所に出現しないので、何時の間にかスニーキングしていることがあり、恥ずかし~い秘密を36色+コメントで表現されてしまうかもしれない。
過度に乳酸菌を取りすぎると蚯蚓腫れが出来てしまう体質だが、引っ掻いた箇所に模様が出来ると思い、自分の肌に蚯蚓腫れで絵を書いて医者に厳重注意を喰らったことがある。

いー [更新履歴]

ウァサ・ガーミジン[Uasa・ga-mijin](ジン)♂ 3歳
備考:どうやら背骨が少し歪んでいるらしく、よく転んではぴーぴー泣いている子。原因は毎日毎日変な姿勢でいるから。ベッドにブラ下がる形で身体を斜めにしつつ、腕を自分の股の間に置いて尻を投げ出し、脚をカエルのように開く。と、もうわけがわからない有り様。
変な形をしていると落ち着くらしい、放っておけば形状記憶合金の如く変な形に身体を曲げている。変な方がデフォルト。そんなことばかりしている所為で体がものすごく柔らかくなり、狭い隙間にもスライムのようにニュルニュルで入り出来るとか。動く様は可愛いがとてもきもい。
人に掴まれたりしてもニュルニュル逃げる。ただそれ以外の運動神経が並以下なので、大きい友達にくっついていこうとして転び、泣くのを我慢して立ち上がって膝を払ったら擦り剥いた箇所に指が当たって泣き、メンタルは弱くないが結構泣き虫さん。
何時、何処で、とそういったことを誰にも話したことが無いが、曰く神様を見たことがあるらしく、朝昼夜のお祈りは欠かさずに行っている。その祈っている間に食べたかったおかずを食べられてしまったりして、泣いてしまったこともあったとか。現在でも信仰心は変わらない。
テトリスのやりすぎで目を瞑ると脳内でテトリスができる程になってしまった。

うー [更新履歴]

マルコム・ファルフォッロ[Malcolm・faruforro](マルコ)♂ 3歳
備考:何かあるととりあえず謝る、ごめんなさいとひたすら走り回って叫ぶ、謝り癖と被害妄想持ちの幼児。本気の怒りと冗談の境界が解らない。常に眉毛は下に垂れ下がっておろおろしており、別に相手が怒っていなくても勝手怒られたと思い、何もしなくても自分で自分に『おしおき』とやらをする。
おしおきは大体洗面器に水を溜めて、顔が真っ赤になって酸欠で暫くまともに歩けなくなる程息を止め続けたり、単純に自分のことを打つ等、見ていて痛々しいことこの上無い。当然周りの人間には止められるが、本人は何故自分で自分を叩くのがいけないことなのか良く解らないらしい。
この歳では精神安定剤等は処方出来ないので、半ば無意識に近い行動から一時期手枷を付けられていたことがあった為、その頃の癖で安心すると手首撫で、眠る時は両手を真横に大きく広げて眠る。最近はとりあえず窓から飛び降りようとすることだけは止めるようになった。
普段は融通の効く子で、大人しく家の手伝いも頼まれたなら直ぐに済ませる。割とスケジュールには几帳面な方。アリーは一年前のクリスマスに「兄弟が欲しい」と、靴下の代わりにでかい紙袋を下げてサンタに頼んだ結果、中に入っていて以来の兄弟。彼が人の顔色を窺うのは、誰にも嫌われたくない一心。
紫の金ラメ入り豹柄ビキニパンツを何故か所持しており、まるで御神体といわんばかりに大切にしている。

あー [更新履歴]

アリー・A・ハルバティ[Ally・A・harubatei]♂ 4歳
備考:脱走癖のある幼児、第三世代型。通常、半淫魔保護施設は三歳以下(または世代に該当する淫魔の部位)の子供と淫魔の部位が発露した以上の子は別々な施設にいるが、彼は幼い暮らしがあまり好みではなかった為、毎日のように脱走を繰り返していた。
時間は掛かるが錠前破りも出来る。しかし、真価は職員達の行動を完璧に記憶していることか、精密且つ正確な体内時計を持ち、誰がどの時間何をしているのか……を半ば勘で記憶しているので、大体はそれを頼りに動きを読んで逃げる。一度逃げると捕まるまで戻ってこない。逃げるのはそれなり。
一ヶ月年下のマルコムを弟分として『兄貴』と呼ばせて悦に入る。曰く、ガキの面倒は嫌いだぜ、とのこと。実際一緒になって遊んだりする事は彼が子供ながら子供が苦手なので稀だが、そこには実の兄弟以上に確かな兄弟関係はある。
自分も子供だとか言われることもあるが、子供だからこんなこと言って怒られないんだろ、と冷静な弁。色々と潜み、逃げして大人の世界を覗き見してきた所為か、毎日あくせくして働く大人達の気が知れない。それはリアリズムというより、幾分か自分の将来へ幻想を持ち、そんな大人にはならないと誓っているからか。特に母性という物に内心幻想を持つ。
文字通り、葉が落ちる音でも起きるので、寝る時は耳栓必須。鼻血が出やすいので鼻栓もする。『根性』と書かれたアイマスクも。傍目から見ると物凄い形相の寝顔である。

サレトマボールは誰でもウエルカム……っ! [更新履歴]

マティ・B・サレトマ[Yerbamate・B・saretoma]♂ 4歳
備考:そういったお年頃なのか、怪人に憧れてイーイー高い声で鳴くホラー映画マニア予備軍。好みのジャンルは主にハデなスプラッター物とミステリー系。イーイー鳴くのが戦闘員(ザコ)だということを本人は知らないが、可愛いので皆黙っている。そして今日もイーイー鳴いて跳び回る。
ちょっとねちっこい所があり、短気で思い込むと即行動に移し、きちんと弁解しようとしないと止めてくれない。叱っても一時離れはするが、直ぐにまた寄って来て(バスタオルを湿らす、靴下を全て裏返しにする等)(何でも怨念呪いだとか)陰湿な悪戯を繰り返し、相手を不眠症にする。自称:自分は蛇よりしつこい。
感性が変わっているらしく、普通の子供が怖がる(虫や暗闇等)物が得意で、人が怖がっているのを見ると進んで見せようとしてくる。更に嫌がってプルプル震えられたりすると抓りたくなる。「ひどいよー」とか涙声で言われると絶頂すら覚える。変態予備軍。もう手遅れかもしれないけど。しかし、綺麗好きなので汚い物は普通に嫌う。
いやらしくてインケンな彼だが、前に悪戯するつもりで混ぜるなキケンと知らずにうっかり台所用洗剤を混ぜてしまったことがあり、発生した毒ガスからオックスに助けてもらった時は「イー」ではなく、素直に「ありがとう」「ごめんなさい」と言葉にして言っていた。
子供から大人まで幅広く遊べる『サレトマボール』というカラテと野球とバイクのエンジン音を組み合わせた全く新しいスポーツを開発したが、あまりにも未来へ行き過ぎたルールは新しすぎて誰もやらない。人はそれを乱闘と呼ぶ。
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