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うっちのっこいっちばんはむすたーはっうすっ♪ [バトン]

久しぶりにバトンをやったら恐ろしく時間喰いましたよー、
由梨奈さんちにあったので、ありがたくやらせて頂きます。
最近気がついたんですが、私はバトンって好きなのかもしれないです。
いやだって、堂々と我が子語れるじゃないっすかぁw


【1番〇〇なオリキャラバトン】

オリキャラが複数いる人のためのバトンです(複数可





1.キャラの中で1番、つき合いが長いキャラ
→三つ子、記憶、目、黒の順番に生まれました。オーガの擬人化っていうとどうしても、大きくて力が強い、って所に目が行きがちですが、オーガはそれと同時に物)
凄く頭が良いってんで、三つ子はその頭が良いって部分が強く出たんだなと思います。後、長身も。
そんな最初の子も今となってはまだ子供は産まれていないとはいえ、立派に胎内に子を宿した母ですから、感慨深いですよ。好きな人の子供を産むことが出来る彼等は、彼等の長い長い旅路に見合ってなんて幸福なんでしょうね。

2.1番、優しいキャラ
→ものもの、こと物の者。彼は誰かが自分を手酷く捨てても、一日だけは待ってくれる優しさがあります、そして、二十四時間経ったらさっぱりと何処かに行ってくれる潔さも。他人に対して被虐的且つエゴが強いのは、ある意味、自分が他人を傷つけるのが嫌だから、ってのと、誰かを守る為に自分の近くに置きたい、って考えの延長線から始まってるのかも。
次点は廃棄くん、こと廃棄物、彼は狂っている様で狂っていなく、正気なようで正気じゃない。狂人になら何をしても罷り通るなんて、人が彼に対しての免罪符を引っさげたも同然の生き方は、彼が全ての人間を公平に見る為の物。誰の嘘も誰の本当も、全て平等に見る優しさです。

3.1番、バカなキャラ
→バカにも二種類、賢くないという意味の忍者、こと貫の頤……フォローの仕様が無い位のバカっぷり、知識も運動能力もトップクラスだってのに、どうしてあんなにバカなんだ……ただ、バカ故に自分の力を頭を使う方向で間違った風に使わず済んでるのかも。彼が持つのは核爆弾。
次点で知識が無いって意味の中国、こと極楽郷の頤。別に勉強が嫌いな訳でも、物を知る事が嫌な訳でもないのに、如何言うわけか掛け算が他の子よりも大きく遅れちゃったり、分数がイマイチ理解できなかったり、クラスに一人は居たどうもどんくさい子みたいな……そういう子って、一芸にのみ恐ろしく秀でる事が多いんで、中国の場合は薬物の取り扱いだった、ってわけです。

4.逆に1番、天才なキャラ
→唯我独尊の子、全ては彼から始まった……兵器用として開発されたリヴリーの原型は彼を作った研究者が既に残していたとはいえ、生まれて十年も経たないうちに人間ですらなし得なかった、不老不死且つ進化の可能性を持った究極生命体、完全な無から知性を持った生命を誕生させる、現実世界で知性と感情を伴ったロボットを造る、完璧に実用可能な電脳化技術を作り出す等、彼を天才といわずして何と言う。
次点、百眼百手の者。天才的外科医術によって代価がとんでもないとはいえ、人間にも有効な後付けの不老と延命技術、DNA改造技術、後天性キメラ精製技術を作り出す等、最早人知を超えたレベルでエクセレントな脳味噌してます。ナンバーワンよりナンバーツー主義者、自分の忠誠を従う二人に命さえ捧げてます、童貞。……いや……いや、うん、童貞。

5.1番、アホなキャラ
→最近思うんだ、うちの一族は真にアホすぎてアホが一周して、現在のこの有り様なのではないかと←

6.1番、電波系なキャラ
→うーん……道化師の者だろうか、頭の中お花畑的な意味で。自分の世界の中心は自分一人、なら自分が見る世界は自分の世界なんだから、自分自身が如何振舞っても構わないでしょ? って考えてるのか、考えてないのか……人生滅茶苦茶楽しそうです、今日も夜空を飛び回って遊んでます。
次点が虚の者、ぷーんぷーん、人を小馬鹿にする子供なイメージ。誰に対しても正直者で、嘘をつく必要が無いと言うのに嘘ばかり言って、最終的には引っ込みつかなくなってしまう大人が、中途半端でぬるま湯の様な幸福に浸って「幸せ」って言う様を気色悪く思ってます。

7.1番、イケメンだと思うキャラ
→ロリコン、名前こそがアレだけども彼の顔の造形は人間の最も理想とする所に合わせられてます、そりゃ当たり前だよね、整形手術したんだもの。諸事情で永遠の若さ欲しさにやっちゃって、ただこの技術で造られた顔は表情が作れない、笑えど泣けどその顔派醜く歪む。それでも良い、って言っちゃったのがロリなんですけどね。
次点は兄犬双子、あの二人は細い目の美形、手足の人外部分が無ければね。まあ、周りから物凄くモテモテだったとしても、互いが互いしか見えていないから無駄なんですが。相手のことが大好き過ぎて、どんな些細な事でも分かり合いたい、理解したい、そんな思いが暴走して現状に至ります。喧嘩というよりじゃれあい。

8.ツッコミ担当
→蟲飼の子、彼の荒い気性は自分の気に食わないと思った物は、例えそれがなんであれ拒絶する癖に、変な所が大人びて我慢強いんで肝心な所で適当な理由をつけて切り上げるという、ツッコミとしてはイマイチ機能して無い突っ込みですが、一族にまともなツッコミが居ないので彼が今の所一番かと。気に食わないポイントが1/8溜まると、容赦無く相手を殺害します。
次点、欺瞞の頤。彼は自分自身から狙ってツッコミ的な、他者から客観的で居られて、尚且つ相手が違和感を覚えない程度の距離を保った立場を作り出しているんで、所謂養殖物です。彼もまた内心が冷めてるんで、ツッコミという分類ではないのかも……でも一応、少ないツッコミもどき、ってことで。

9.ボケ担当
→あー…ボケってのは相手との会話のキャッチボールが成立して、初めて成立するもんだと思ってるんですよ、ボケ倒しならそれはもう常識なんだからボケじゃない。うちはボケとツッコミの分類、本当は無いのかもしれません。

10.M-1で優勝できそう?
→K-1なら……いや、駄目か、誰がやっても血を見る結末ですね、解りました。

11.1番、女好き
→誰も彼も多淫で暇さえあればセックスばっかやってますが、ぶっちゃけ一族の人間以外を肉穴としか見てないんで、女好き……ってのとは、またちょっと違うんじゃないかと。相手の事をそもそも人間として見てない、オナホ程度にしか。ひでぇ。

12.1番、俺様なキャラ
→破裂の頤一択、キング・オブ・デスペラード!!! 強大なまでの残虐性、凶暴な気性、それに見合った身体能力は恐らくで一、二を争うかと。父性的な身内への優しさは、難事に相手が牙を剥こうとも必ず返り討ちに出来るだろうという、絶対的な確信に裏打ちされてこ性格です。
次点は多すぎるってか、自分を中心に思ってない奴が多いんで、選びようが無いんですが僅差で、忘我の頤。最後の審判の際に自分は絶対に裁かれる事は無い、自分自身が他者を選別する資格があるという、傲慢という言葉に余る思想。

13.1番、ツンデレキャラ
→残念ながら、うちにツンデレは居ません、ヤンデレも居ません、うちに居るのはキチデレです。愛が狂う事は無い、狂った愛など愛ではない。

14.この人、とり憑かれてんじゃない?と思うキャラ
→姉兄2、間違い無く彼は取り付かれている、自分自身が作り出してしまった神様に。誰かに自分自身の思考をそっくり押し付ければ、何か自分が悪い事をしてしまったときでもしてしまったという事を、自分の中ではその誰かの所為に出来る。何かを感じるのは自分自身なのだから、自分が悪い事は何もしていないと思い込めば、自分の中の神様はその全てを守ってくれる。と、思い込む彼を憑りつかれていると言わずして何と言う。
次点で???、彼が憑りつかれた事は一族全体がなったも同然で、今こうして「呪われた血」と賞される原因なのは、実は唯我ではなくてこいつがやらかしてしまったからです。死ぬ事も生きる事も無く、家族は何時も一緒。

15.1番、ビンボーそうなキャラ
→測定不能、一千万がはした金な辺りからもうビンボーではない、ビンボーに謝れ。

16.1番、金持ちキャラ
→スカウタ-ブッ千切って測定不能、こいつ等金持ち過ぎだろ……辻占とかしてる子は、あれ道楽ですからね。というより、職業はもう既に道楽って子は多いです。貴方の考えている額に0を四つ足した数で遊ぶ。
淫魔世界観では、国の金に手ぇ付けてますよ、天下の異端審問官様ですから。由梨奈さんちのデジレさんの上司です。国民の血税で遊んでます、最低です。貴方の考えている額に0を五つ足した数で遊ぶ。

17.こいつ苦労してんなと思うキャラ
→……真実の子、したい放題しながらも、彼は全ての真実を守る為に様々な物と可能性に目を光らせないといけなくて、毎日楽しく苦労してます。努力しても努力が見るのは十に一つとしても、百の努力を苦労を思わずにすれば、何時だって大勝って事です。
次点、餅、ことサ○ウの切り餅。怪物が人間になる事は不可能でも、人間になる為に一人であがく事は幾らでも可能。その努力が絶対に報われるものでは無いことを餅は知っていても、努力する事が止められない、止めたくない。自分が流した血の一滴が、ただ一滴でも人間になるのなら。

18.1番、ほっとけないキャラ
→全員野放し!←

19.ポーカーフェイスの達人
→表情が無いって意味でですが、羅刹娑の頤ですかね。他人に対して感情を見せる必要が無いと思うのは、自分自身と対等になれる人間が居ないから。言わずとも理解していると他人を信用しても無表情なんで、何処まで行っても彼が感情を見せてくれる事は無いです。起伏は結構ある方なんですがね。
次点は針の頤、彼のポーカーフェイスは一見してそうとは見えないような、安心感を他人に与える感情の仮面。笑顔を向けるわけでもなく、拒絶をする訳でも無く、ただ空気みたいに相手によって感情の向き方を変える形のポーカーフェイス。無表情や笑顔よりも、普通に見える分だけタチが悪い。

20.一生、脇役人生なキャラ
→役柄として脇役って居ないです、誰もが主役。存在が……ってんならパチモン、なぜなら彼等は生まれた時から脇役として造られて、現在まで影として生きてきたからです。彼等は彼等の表側になる三つ子と違って、個体差がほぼ無いに等しい、外見だけの個体差。本人達もその事は解っていても、それでも影で良いんだとか。
そんな彼等もう母親だ、自分と連動した相手も同じ様な状態で妊娠しているというのに、早くも胎内の子供に個体差が生まれてます。成長が何か早い子も居るし、ちょっと小さいかな……と、心配される子も居ます。予定日もバラつきそうな予感。彼等の個性は、彼等が子を産むという行為からまた派生して、曲がりくねって生まれるかもしれないです。

21.バレンタインデーでたくさんチョコを貰いそうなキャラ(女可)
→社会的に存在が確認されていない影ばっかなんで、もらえる奴が居ません(
寧ろ、あげる側です、愛の数だけプレゼント・フォー・ユー((
おじさんと嫁に、ふぉーゆーv

22.貰えなさそうなキャラ
→ご安心下さい、貰えなくても毟り取ります(体的な意味で

23. 一番、性格がいいキャラ
→いない!←

24.一番、性格が悪いキャラ
→性格が色々な方面で悪い奴しか居ない!!←←

25.1番、甘党なキャラ
→aaaaaですかね、女子らしく甘いものが大好きですよ。正確に言えば本当に好きなんじゃなくて、自分の男性的な側面を否定するあまり、味覚まで変化しちゃっているのが現状なんですが、まあパクパクと食べているので好きに変わりは無いのでしょう。同時に大酒呑みの辛党ですが。
次点でなまこ、こと生生流転の子。これは子供らしい味覚とでも言うのか、精神によって年齢を重ねる事が無い彼女は、永遠の子供らしく甘い物大好きです。ほっとくとケーキワンホール位食べちゃうんですが、お友達のしろもとかむことと分けるんで、それが歯止めになってくれてます。お菓子の家が本気で欲しい。

26.1番、辛党なキャラ
→酔生夢死の頤、別に酒に強い訳じゃ無いんですが、ヤバいんじゃないかって位の酒を呑み続けた結果、段々昆虫特有の適応能力が働いてきたというのか、相当強い酒じゃないと酔わなくなってます。そんな彼を一発出酔わせられるのはカフェイン、コーヒーなら二杯、紅茶なら一杯でぶっ倒れます。
次点が氷室の者です、いや……酔うってプログラムが無いんで、酔わないってだけですが。物を食べると壊れてしまうんで、アルコール摂取は持っての外なんですけど、お酒に酔ってる人間を見てるとすごく楽しそうでつい、呑む。ってのが、氷室の悪い癖……まあ、死ぬことは無いんですが。

27.何しても死ななさそうなキャラ
→家族は何時も一緒、何時も一緒なら誰も死にません。
仮に誰かが死んだとしても、何時かは蘇ってくる。人外ってそんなもんです。

28.戦国時代にいっても生き残れそうなキャラ
→あいつ等は戦国時代所か、無人島に身一つで放り出しても全く問題無さそうなw
単独なら最高一週間で帰ってきて、全員でなら数年後には地図に国が一つ増えるでしょう←

29.1番、ドMキャラ
→んー……この辺の概念が虚数なんで、パス。

30.1番、ドSキャラ
→あいつ等は水です、器によって形を変える。
そういう意味では、全員SでもMでも無いし、Nでも無いのかも。

31.回す人は?
フリー!
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