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二人揃ってみょん [バトン]

予告通り、二度目のこんな事聞いて良いですかバトン
由梨奈さんのリクを受けて、双子ー…この二人は多分、うちで一番暑苦しい。



【こんなこと聞いてもいいですかバトン】

自分のオリキャラに答えさせましょう(´Д`)
複数使って対談もオッケです(´Д`)

⇒双子




○お名前をどうぞ(´Д`)
「どうしようもなく薄汚れた方がお見えになられたと思えば、どうやらお客様だったご様子ですね……兄さんにご用件がある場合、わたくしを通してどうぞ」
「バトン始まる時ってさぁ~、いっつもアンタらが僕達に名前聞くよねぇ、捻らんか~い! なんちってw」
「兄さん、あまりこの方に顔を近づけてはいけません、兄さんが拝見するには随分と下劣な方よ様ですし、此処はわたくしが」
「いいじゃん、いいじゃん! 来た者は拒まずにいると、その内誰かが恩返ししてくれっかもよ?w」
「はい、承りました。では、兄さんのお慈悲に地に頭を擦りつけて拝む事を許しましょう……続きをどうぞ」

○これから聞くことになんでも正直な回答をすると誓ってください(´Д`)
「貴方がわたくしに誓わせる事が出来る程度の事など、たかが知れているのですが、気休めにでもなりましょう。誓います」
「誓う! チカウっていうのは心に決める事って聞いたしぃ~、僕が何処に向って誓ってるのかわかんないけど、何時か僕に心が出来たらそこに誓ってるんだろーぜw」
「兄さん……! こんなまるで泥を這いずる蛞蝓の様な人間を、その広く清らかなるお心に……!」
「え、ダメ?」
「いいえ、わたくし感動しています! ぐすっ」
「おー、よーしよしよしゃよしゃよしゃ、いいこいいこー」
「あふん、アフン」

○とりあえず今日の下着の色とか教えてもらえますかね(´Д`)
「ノーパンでいると健康になるって聞いたし、第一パンツ穿くのめんどくね?」
「何時でも何処でも兄さんに応じられる様、常にノーパンを心得ております……ウフフ」
「一々穿く時ってさぁ、平均して5.2秒位のタイムロスが起きる訳だからぁ、無駄が無くなって絶対にいいって~!」
「近頃の若者は、『ぱんつはいていない』と『ぱんつはいてません』の区別もつかない愚か者ばかりで、此の世も遂には末なのだと実感致します」
「なぁなぁ~、僕は僕は?」
「兄さんは、ぱんつはいていらっしゃいません」
「全然解らないぜ」
「簡単な事ですよ、兄さんは他の雌豚と同列の物として表現するには、あまりにも高貴すぎるということです」
「豚丼は好きだけどなぁ~w」

○性感帯教えてもらえますか(´Д`)
「私は兄さんの寝顔でご飯三杯イケます、兄さん愛」
「そりゃー、ありがたいけど~…それって性感帯と違うんじゃねぇ?w」
「これは失礼いたしました、兄さんの事を思うと全身性感帯です、兄さんラヴ……v」
「性感帯っていうか、僕達そもそも感覚も何も不定形だから、感じるようにすれば何処でも感じて勃つっつーか、逆を言うと感じるようにしないとちんこ舐められても、挿れられても感ねーってーか」
「性感の制御とはまた違ったベクトルですが、それ以前に男性器その物も生やさなければありませんし、感覚を作っても愛液をあえて出さなければ濡れませんしね」

○序盤から僕の変態っぷりがオープンになってますが引かないでください(´Д`)
「変態を恥じるな!!!」
「声でけぇってばw」
「世の中は変態を排除すべく異質なる者として取り扱っているが、それは絶対に間違いだ、変態とはありとあらゆる物に対して性欲を持て余す、という立派な能力であり、才能でもあり、誇るべきことだ。
例えばパンチラ、一時期はモロ見せパンチラ等という、此の世に在るべきでない腐り切った風潮があったが、それは今は無い……何故か、それは本当の変態という名の紳士達が存在し、その紳士達があるべきパンチラの様を誇示し続け、布教した事により、その存在が間違った認識を此の世から排除したからである!
恥じらいがパンツを輝かせ……羞恥はパンツを堕落させる……危うく全世界の紳士達を巻き込み、大戦争へと発展しかねなかった事態を収めたのは、他でもない我々変態紳士!
我々の存在は確かに矮小な物やもしれない……だが、その地と肉に性欲を一垂らしすれば、大隊にも匹敵する程の性欲を持て余す者だと、わたくしは信じている!!
新人類と呼んでも過言ではないこの輝き、変態を誇れ!! 紳士であり続けろ!!!」
「もう話聞いてねぇやw すげぇだろー? おとーとは人が座ってたビニール椅子の温もり位の、中途半端な熱さがあるんだよ~」

○今一番抱きしめてほしい人は誰ですか(´Д`)
「……あ……いや、愚問ですね、兄さんに決まっています」
「僕が此処でおとーとじゃないよ? って言ったら、おとーとはショック?」
「聞こえませんでした、もう一度言ってください」
「だーかーらー、おとーとじゃない人に一番に抱っこして欲しい、って言ったら? って話」
「聞こえませんでした、もう一度言ってください」
「おいおい、聞こえてんだろぉ~? そんな事言ってると、過程の話じゃなくって本当って事にしちゃうぜ?w」
「自害します」
「極端すぎるだろ……常識的に考えて」
「だってぇ……だってぇ……」
「おとーとは、一番に抱き締めて欲しい人じゃなくって、一番に抱き締めてくれる人だからよぉ」
「兄さんっ、そんな嬉しい事を言われてしまうと、ドキがムネムネしますっ!」
「おとーとも、僕が『抱き締めて』って一々言わなくったって、考えただけで解ってくれるんだろうしね~」
「はぁん、幸福すぎて感情が受け止めきれない……わたくしも……わたくしも……v」
「あ、僕の抱き締めて欲しい人は秘密、なv」

○SとMではどっちですか(´Д`)
「こんなに善良なノーマルを捕まえておいて、ナニがSMですか」
「僕ってまだ感情って物が伴ってないから、SとかMとかって物じゃないんじゃねぇかな~」
「兄さんはなるなら何になりたいですか?」
「自分の事SだーSだーって言う人間多いしィ、一般大衆の感情を理解する為にも、一度Sっぽくなってみよっかなぁ」
「自分自身でサディストを名乗る方程、自分よりレベルの高い加虐性を持った方を目の前にすると、相手に忠実な犬になると聞きますよ」
「ふぇ~、それってSMの知識?」
「いいえ兄さん、これは事業を立ち上げる際の要点ですよ」
「でももっとバカだと、自分でも出来るって勝手に思い込んで、勝手に突進してきそ~じゃん」
「その時は、体に解らせてあげれば良いだけ。おお、エロゲ展開エロゲ展開」

○誰にも言わないので懺悔してください(´Д`)
「おじさんのお酒勝手に飲んじゃって、ちょっと考えた後に水で薄めて、やっぱり全部飲んだー」
「三軒先の未亡人宅から、紐パンティーを定期的に盗み出し、大切に使わせて頂いた後べと液まみれにしてお返ししました」

○手なずけてみたい人っていますか(´Д`)
「わたくしを御して下さい、兄さん」
「ぷぇー」
「如何致しましたか、そろそろこの面白みの一つも無い肉隗に飽きたのなら、蛆が湧く前に……綺麗さっぱりと掃除いたしますが」
「僕ってこの辺の質問ぜんっぜん面白い事言えないからさぁ~、やっぱ感情ってのは必須だよねぇ、あえてウケ狙ってすべったらヤだし」
「その分をわたくしがカバー致します、わたくし達は双子の兄弟、それでこそではありませんか」
「そっかぁ、ありがとうv キスしちゃうぜVv」
「貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい貴方は美しい」

○やらしい夢って見たことありますか(´Д`)
「悪い、僕達って夢見ないんだ~そういう風に出来てるってか、記憶の再生を一々しなくていいっつーの?」
「兄さんが望むのなら、淫夢が見れるマッスィーンの一つも作れます。名付けて、スーパー・ウルトラ・ゴージャス・エレクトロ・あはん逝っちゃう~・ホレホレ、ココがええんだろマッスィーン改②!!!」
「おとーと、何時もありがとうなー…ああでも、エロ夢見るぐらいだったら、実物抱きにいくからいいってばw」
「オナニーとセックスは違うのです、オナニーはドライブ……セックスはツーリング!!」
「うひゃっ、まーた始まったw おとーとの脳内嫁(ブレイン・ラバー)語りは長いぜぇ、ご愁傷様ぁ~ww」
「オカズを悪いとは言いません、それでもオカズに頼るなど言語道断!! 一度その身の内にちんこをブラ下げたならば、己の理想とする脳内嫁を満足させられずどうする気だ!!!」

○枕元にあるもの教えてください(´Д`)
「柿渋色のシルクのステテコを穿いた身長二メートルのマッチョ・ダンディー」
「あとは、オナって使用したティッシュを捨てずにロー○ンの袋に溜め始め、かれこれ二ヶ月が経過いたします」
「開封したら、中から魔人でも出てきたりしてぇっw」
「いいえ、ケフィアです」

○布団に引き込みたいひといますか(´Д`)
「なー、おとーとー」
「何ですか? 兄さん」
「うちで一番大きいベッド、今日空いてたっけ~?」
「ええ、空いていませんが叩き出しますので、実質空いていますよ」
「いやさ、今日は四人でど~かな、ってw」
「はい、喜んでVv」

○だれかに回してくれますか(´Д`)
「周りの人間バトンめっちゃ持ってるしぃ、最初一人回したからフリー!」
「それでは、貴方の記憶をさっぱりさせましょうね」
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