バトゥン:何と言ったら良いかわからんが、最近眠くて死にそうです。 [バトン]
今日もバトンです!
もう正直、体が冬眠に入ってしまっているのか、思うように動けなくって大変ですー。
人間はなんで全身の体毛を無くすだなんて、斬新過ぎる進化を取り入れちゃったんでしょうかね、夏になったらこの考えはいとも簡単に覆っちゃうんですがね。
今回のバトンには、凄く過酷な縛りがありまっす、勿論名前指定もありますから、質問の11番になったら逃げるが吉でしょう。
え?見ないって選択肢は無いのかって?
やだなぁ、無いよ^p^<ナニイッテルンダコイツ
■<お題バトン> 「唯我独尊の子」編
「」に指定されたキャラクター名を入れてお答えください。
01:朝、起きたら「唯我独尊の子」がとなりに寝てました。さてどうする?
朝目覚めたら狂気の沙汰……!
その場から逃げ出そうとしますね、全力で一目散に、脇目も降らずに。
あっ、でも寝顔も美しいなぁ唯我は、肌白くて、睫毛長くて、綺麗だなあ……。
とか考えてたらタイムアップ、お目覚めあそばされました。
02:そんなことしてると「唯我独尊の子」が目覚めた!どうする?
会話を成立させる為と、機嫌を損ねさせないために挨拶を「おはようございます」
とか言ってる内に、唯我は退屈だったから此処にきたって事を手短に言うと、エナメル全身タイツの人を呼びつけて、その人が持って来た水を飲みながら、その人を足乗せにしてくつろぎ始めた…。
それにしても、その足元の人が滅茶苦茶睨んできます、怖いです、勘弁して欲しいです。
「臆病で脆弱な人間め、安心しろ、人肉は喰らわんように躾てある」
唯我は少し鬱陶しそうに、こっちに目線すら会わさずに、そんな事言ってますよ奥さん。
ってか、その足乗せてるのは、人肉を食べる種族の人なんですか!!?
03:「唯我独尊の子」につくってあげたい自慢料理は?
それ以前に、唯我が私の背中に肘を乗せているので、この場から動けません。
この状態だと、私は亀みたいな感じで手足を丸めていて凄く辛いんですが、動いたら何されるか解らないので困っていますって。
あ、唯我立ち上がりました、私も開放されそうです、よかった、本当に良かった!
でも振り返った唯我は、表情はわからないんですが、なんか言ってます、この体勢のまま動くな!? マジで!!?
「その体勢から、髪一房でも姿を変えてみろ、明日には店先に並ぶ事になるやもしれんぞ」
店先って何ですか、姫? それをなんとかって言う前に、唯我はどっか行っちゃうし!
解りました……解りましたよ、姫!
ブルブル震えながら、おっかないおっかないって怯えつつ、姫の帰りをこの体勢のまま待ってます、だから止めてください。
それから暫く経ったら、唯我が戻ってきてご飯持って来てくれたよ!
唯我が作ったんでしょうか? 多分違うと思いますが、ベットの上にべしゃっと落とされたのは……ごくごく普通の…トーストです、ハイ。
なんか手を使って食べたら怒られそうなので、手を使わずに食べようとしたら、笑われました。
「なんだ、貴様は人間だと思っていたのだがな……俺様の思い違いだったらしい」
……墓穴掘った!!
04:「唯我独尊の子」とドライブ、どこに行く?
ドライブ…というより、どこかに拉致されてるって言い方の方が、正しいっぽいドライブです。
犬は助手席に座る必要もないそうで、現在私は後部座席に大型犬用の檻に入れられていますよ、勿論全裸で、なんでこんな不条理に晒されているのかが理解できません。
でも、さっきの人肉を食べるらしい人は、後部座席どころかトランクにブチ混まれていたので、それよりはマシって事で、ガンバッテマス(棒読み)
唯我はやっぱりこっちを見てもくれません、試しに何か言ってみたら、檻に吸い刺しの葉巻投げつけられました。
「……犬畜生が俺様と同じ言葉を話す権利があると思っているのか?」
ワンッワンッワンッワンッ!!
沢山吠えたら、今度は火の付いた吸い刺し投げつけられました、ちょっ熱っ!
それ以前に、車に火ィ付くって! 必死になって叩き消しておきましたよ、危ねぇよ!!
でも、火の付いた吸い刺し投げるって、それを自分が消すことを信用してやってくれたのだろうか……何を絆されてるんだ自分。
景色はどんどん変わってってます、此処どこでしょうか、なんか見るからにヤバそうな雰囲気満点な場所です、例えるなら不法入国した外人がもりだくさんな感じの……。
あっ、あそこに見える灰頭は黄川坂!
なんか自分引き渡されてるみたいですよ、あのちょっとなんのもくてきですかちょっとまってアッー!
「一応は客人だ、丁重にな」
いやー、貴重な体験をしました、まさか人体実験に使われるとは思いませんでしたよ、ハッハッハ。
体に緑色の液体を入れられた時は、死んだかと思いましたが、身体能力が上がったりするだけでした。
落ち込んだりしたけど、私は元気です。
ああそれにしても頭が痒いなかゆかゆかゆかゆ……かゆ…うま…。
05:「唯我独尊の子」があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
罵声を! 三千世界の鴉を殺すような! 情け容赦無い罵声を!
ああん、でもそっぽ向かれてしまいました。
でもって、なんか新しく来た初老の男の人に、耳打ちをして何か言っています。
あ、その初老の男の人がなんか代弁して下さるそうですよ!
「貴様……人の言葉が理解できたのか?
何を世迷い事を言っているのだ、この愚図めが、貴様の様な駄犬を満足させるために言葉を使えば、俺様の口が穢れるわ」
ですよねー…ハアハア。
06:「唯我独尊の子」があなたのために歌ってくれるって!
交渉してみた所、なんかすんなりとOK出ましたよ、やったね……なんか嫌な予感がします。
え? 唯我着替えるんですか? 何に? 白い服? 白いウエディングドレス? 返り血が映える? 誰の? 私の!? え…あの……ちょ!!!
「良いだろう、貴様の望む声で、望む愛を……永遠と言う名の欺瞞さえも語るように歌ってやる……ただし、な」
Q.ところで、唯我の手に持ってる鞭を見てくれ…アレを見て、どう思う?
A.凄く…乗馬用鞭です……。
ウフフ、知ってますか? 馬の尻ってのは、人間と違って脂肪分が殆ど無いから、人間の四倍の固さなんですよ……!
それで叩くんですか、折檻ですか、返り血って……そんなに叩くんですか……。
「BGMは貴様の悲鳴だ!」
おがーーーーーーぢゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!
07:「唯我独尊の子」があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分
ハアハア…ウマ用の鞭で滅茶苦茶叩かれて死にそうだ……鞭って先端部分が音速を超えているから、パンッて音が出るんだってね。
でも、着弾した時に音が飛ぶから、本当に痛い音はボクッてやつなんですっとさ。
私……もう、ボクボクボクボクされて、体が千切れてバラバラになりそうです……。
なんでも…なんでもなら……。
ご…ご褒美を下さい!
「誰に向って物を言っている……?」
第二…ラウンドか……。
08:あなたが「唯我独尊の子」にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。
ぐふっ……何か………何かしたいが…体が動かない……。
あっ、なんか唯我からこっち近寄ってきてます、もう白いドレスは赤黒くなっちゃって、昔の面影がありませんよ。
痛い痛い痛い痛い…髪の毛を掴んで頭を上げさせないでくれ! うわぁブチッつったぁ! えっ、目隠しするの? 何するの!?
ちょっまっ!!!
あっ、なんか唇にすべすべが当たってる……。
姫……あそこまでハードなコトやっといて、素足にキスさせてくれるだなんて……。
09:「唯我独尊の子」にひとコト
たとえ何があっても、誰が立ち塞がっても、変わらないままの傲慢さを持って、絶対に幸せになってね。
10:次にまわす人
よーっし、はりきって今回もイッてみよー!!
浅海由梨奈さん
定晴さん
エターナルモエモエさん
ほのさん
隠密きのこさん
陽さん
やんわり縛り『うちの子、おじさんちメンツと絡んでくれたら嬉しいです』
は、今回の縛りはどういうことかって?
つまり、今回はこっちに自分の子が来るって事だったけど、今回された人は『自分の子の誰か+おじさんちメンバーの誰か』で、バトン受け取ってくださいって事だよ!
じゃあ、やんわりってなんだよ!
そんな恐ろしい縛り作って、人に迷惑かけたらいけないと思ってるからだよ!
なら最初からするな!
う…腕が勝手にやったんだよ!
という訳で、今回の縛りはやんわり縛り、無視しちゃってください!
寧ろ放置プレイしちゃってください!!
もう正直、体が冬眠に入ってしまっているのか、思うように動けなくって大変ですー。
人間はなんで全身の体毛を無くすだなんて、斬新過ぎる進化を取り入れちゃったんでしょうかね、夏になったらこの考えはいとも簡単に覆っちゃうんですがね。
今回のバトンには、凄く過酷な縛りがありまっす、勿論名前指定もありますから、質問の11番になったら逃げるが吉でしょう。
え?見ないって選択肢は無いのかって?
やだなぁ、無いよ^p^<ナニイッテルンダコイツ
■<お題バトン> 「唯我独尊の子」編
「」に指定されたキャラクター名を入れてお答えください。
01:朝、起きたら「唯我独尊の子」がとなりに寝てました。さてどうする?
朝目覚めたら狂気の沙汰……!
その場から逃げ出そうとしますね、全力で一目散に、脇目も降らずに。
あっ、でも寝顔も美しいなぁ唯我は、肌白くて、睫毛長くて、綺麗だなあ……。
とか考えてたらタイムアップ、お目覚めあそばされました。
02:そんなことしてると「唯我独尊の子」が目覚めた!どうする?
会話を成立させる為と、機嫌を損ねさせないために挨拶を「おはようございます」
とか言ってる内に、唯我は退屈だったから此処にきたって事を手短に言うと、エナメル全身タイツの人を呼びつけて、その人が持って来た水を飲みながら、その人を足乗せにしてくつろぎ始めた…。
それにしても、その足元の人が滅茶苦茶睨んできます、怖いです、勘弁して欲しいです。
「臆病で脆弱な人間め、安心しろ、人肉は喰らわんように躾てある」
唯我は少し鬱陶しそうに、こっちに目線すら会わさずに、そんな事言ってますよ奥さん。
ってか、その足乗せてるのは、人肉を食べる種族の人なんですか!!?
03:「唯我独尊の子」につくってあげたい自慢料理は?
それ以前に、唯我が私の背中に肘を乗せているので、この場から動けません。
この状態だと、私は亀みたいな感じで手足を丸めていて凄く辛いんですが、動いたら何されるか解らないので困っていますって。
あ、唯我立ち上がりました、私も開放されそうです、よかった、本当に良かった!
でも振り返った唯我は、表情はわからないんですが、なんか言ってます、この体勢のまま動くな!? マジで!!?
「その体勢から、髪一房でも姿を変えてみろ、明日には店先に並ぶ事になるやもしれんぞ」
店先って何ですか、姫? それをなんとかって言う前に、唯我はどっか行っちゃうし!
解りました……解りましたよ、姫!
ブルブル震えながら、おっかないおっかないって怯えつつ、姫の帰りをこの体勢のまま待ってます、だから止めてください。
それから暫く経ったら、唯我が戻ってきてご飯持って来てくれたよ!
唯我が作ったんでしょうか? 多分違うと思いますが、ベットの上にべしゃっと落とされたのは……ごくごく普通の…トーストです、ハイ。
なんか手を使って食べたら怒られそうなので、手を使わずに食べようとしたら、笑われました。
「なんだ、貴様は人間だと思っていたのだがな……俺様の思い違いだったらしい」
……墓穴掘った!!
04:「唯我独尊の子」とドライブ、どこに行く?
ドライブ…というより、どこかに拉致されてるって言い方の方が、正しいっぽいドライブです。
犬は助手席に座る必要もないそうで、現在私は後部座席に大型犬用の檻に入れられていますよ、勿論全裸で、なんでこんな不条理に晒されているのかが理解できません。
でも、さっきの人肉を食べるらしい人は、後部座席どころかトランクにブチ混まれていたので、それよりはマシって事で、ガンバッテマス(棒読み)
唯我はやっぱりこっちを見てもくれません、試しに何か言ってみたら、檻に吸い刺しの葉巻投げつけられました。
「……犬畜生が俺様と同じ言葉を話す権利があると思っているのか?」
ワンッワンッワンッワンッ!!
沢山吠えたら、今度は火の付いた吸い刺し投げつけられました、ちょっ熱っ!
それ以前に、車に火ィ付くって! 必死になって叩き消しておきましたよ、危ねぇよ!!
でも、火の付いた吸い刺し投げるって、それを自分が消すことを信用してやってくれたのだろうか……何を絆されてるんだ自分。
景色はどんどん変わってってます、此処どこでしょうか、なんか見るからにヤバそうな雰囲気満点な場所です、例えるなら不法入国した外人がもりだくさんな感じの……。
あっ、あそこに見える灰頭は黄川坂!
なんか自分引き渡されてるみたいですよ、あのちょっとなんのもくてきですかちょっとまってアッー!
「一応は客人だ、丁重にな」
いやー、貴重な体験をしました、まさか人体実験に使われるとは思いませんでしたよ、ハッハッハ。
体に緑色の液体を入れられた時は、死んだかと思いましたが、身体能力が上がったりするだけでした。
落ち込んだりしたけど、私は元気です。
ああそれにしても頭が痒いなかゆかゆかゆかゆ……かゆ…うま…。
05:「唯我独尊の子」があなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
罵声を! 三千世界の鴉を殺すような! 情け容赦無い罵声を!
ああん、でもそっぽ向かれてしまいました。
でもって、なんか新しく来た初老の男の人に、耳打ちをして何か言っています。
あ、その初老の男の人がなんか代弁して下さるそうですよ!
「貴様……人の言葉が理解できたのか?
何を世迷い事を言っているのだ、この愚図めが、貴様の様な駄犬を満足させるために言葉を使えば、俺様の口が穢れるわ」
ですよねー…ハアハア。
06:「唯我独尊の子」があなたのために歌ってくれるって!
交渉してみた所、なんかすんなりとOK出ましたよ、やったね……なんか嫌な予感がします。
え? 唯我着替えるんですか? 何に? 白い服? 白いウエディングドレス? 返り血が映える? 誰の? 私の!? え…あの……ちょ!!!
「良いだろう、貴様の望む声で、望む愛を……永遠と言う名の欺瞞さえも語るように歌ってやる……ただし、な」
Q.ところで、唯我の手に持ってる鞭を見てくれ…アレを見て、どう思う?
A.凄く…乗馬用鞭です……。
ウフフ、知ってますか? 馬の尻ってのは、人間と違って脂肪分が殆ど無いから、人間の四倍の固さなんですよ……!
それで叩くんですか、折檻ですか、返り血って……そんなに叩くんですか……。
「BGMは貴様の悲鳴だ!」
おがーーーーーーぢゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!
07:「唯我独尊の子」があなたになにかひとつしてくれるって!時間は5分
ハアハア…ウマ用の鞭で滅茶苦茶叩かれて死にそうだ……鞭って先端部分が音速を超えているから、パンッて音が出るんだってね。
でも、着弾した時に音が飛ぶから、本当に痛い音はボクッてやつなんですっとさ。
私……もう、ボクボクボクボクされて、体が千切れてバラバラになりそうです……。
なんでも…なんでもなら……。
ご…ご褒美を下さい!
「誰に向って物を言っている……?」
第二…ラウンドか……。
08:あなたが「唯我独尊の子」にひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。
ぐふっ……何か………何かしたいが…体が動かない……。
あっ、なんか唯我からこっち近寄ってきてます、もう白いドレスは赤黒くなっちゃって、昔の面影がありませんよ。
痛い痛い痛い痛い…髪の毛を掴んで頭を上げさせないでくれ! うわぁブチッつったぁ! えっ、目隠しするの? 何するの!?
ちょっまっ!!!
あっ、なんか唇にすべすべが当たってる……。
姫……あそこまでハードなコトやっといて、素足にキスさせてくれるだなんて……。
09:「唯我独尊の子」にひとコト
たとえ何があっても、誰が立ち塞がっても、変わらないままの傲慢さを持って、絶対に幸せになってね。
10:次にまわす人
よーっし、はりきって今回もイッてみよー!!
浅海由梨奈さん
定晴さん
エターナルモエモエさん
ほのさん
隠密きのこさん
陽さん
やんわり縛り『うちの子、おじさんちメンツと絡んでくれたら嬉しいです』
は、今回の縛りはどういうことかって?
つまり、今回はこっちに自分の子が来るって事だったけど、今回された人は『自分の子の誰か+おじさんちメンバーの誰か』で、バトン受け取ってくださいって事だよ!
じゃあ、やんわりってなんだよ!
そんな恐ろしい縛り作って、人に迷惑かけたらいけないと思ってるからだよ!
なら最初からするな!
う…腕が勝手にやったんだよ!
という訳で、今回の縛りはやんわり縛り、無視しちゃってください!
寧ろ放置プレイしちゃってください!!
2008-12-03 20:55
nice!(3)
コメント(3)
トラックバック(1)
バトンあり~♪
明日もって帰って書くねーwwウフフ
by ほの (2008-12-03 22:55)
いよっしゃあああああああああああ!!!!!(まさかのものすごいガッツポーズ
わかりましたやりますいややらせて頂きます!!
あれですね、もうなんでもぶっちゃけて良いってことですねわかります(違う
あ、すみません。ついテンションが最高超になりました
えへへへ!頑張ってかきますね!ダレカ殿の子は個性盛りだくさんなので!
by 定晴 (2008-12-04 06:48)
ほのさん>こちらこそ、もってっもくれてありり~!
ウフフフ、ブログで嬉しい事いっちゃってくれてるじゃないのv
私こそ、これから色々とヨロシクね、心の友よ!
定晴さん>すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、あまりのガッツポーズで翔龍拳に見えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
そうですよ、なんでもぶっちゃけていいんですよハイ、もう心赴く侭にゲロゲロと吐いてください!
吐け!吐くんだジョー!!
個性たっぷりおじさんち!(た/ら/みたっぷりフルーツ風に
by ダレカ (2008-12-04 21:03)