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小説:ダブル★おパンティ(意味は無い) [拉致]

陽さんのnice! 100リク小説できあがりましたよーー!!
まめ茶君に、下ネタ講座と言う事で書き進めたのですが、話が脱線しているゥゥゥゥ!!!
すみません、陽さん、気に入らなかったらまた書きますので、今はこれを舐めしゃぶっていてください!!!!
あと、まめ茶君のウブっぷりが、暴走しすぎました! サーセン!!!!
もう色々と酷すぎる絡み小説は、ドルミンの乳首のスイッチをポチっとなして見てください!
最後に、こんな駄文ですが、飼い主の陽さんのみ、お持ち帰り自由です。



乱れ豚旅情編~愛、そして…~
貴方は、生きる為、死ねますか?

登場人物:ダレカ(私) ドルミン まめ茶君

ドルミン度:★★★★☆
精神有害度:★★☆☆☆
(やまなしおちなしいみなし)
(ダレカこと、私の語りで進行します)
(まめ茶君の安否は、ご想像にお任せします)




ある日、そろそろ満腹度の減る頃だと思い島へ行くと、ドルミンは居なかった。
リヴリーは島をブックマークしておけば、ブックマークした島へは飼い主無しでも飛ぶ事が出来る。
多分ドルミンの事だから、また己の魂の昂ぶりが抑え切れなくなって、予めブックマークしておいた人通りの多い島で、新しい嫁(獲物)を待ち伏せしに行ったのだろう。
自分はそんな理由でブックマークした島を『罠島』と呼んでいる、ドルミンの嫁選び(狩り)は親役の私から見ても上手い、五分待たずに三人は捕まえて、二人目はもう毒牙に掛かって三度目で息も絶え絶え、最初の一人は放心・レ○プ目コンボだ。
三人目が来た時に大参事の中で『ああ、二人ともエ□ゲ宜しく、もう三十回以上○ッているのだが、私を○かせてくれる気配が一向として無い、君も楽しくなろう、そして今度こそ私を○かせてくれたまえ』と言った時は、親役の自分でさえ背筋が凍った。
親なら先ず、友達の島に行ったとかそんな事を考えないのかと言われそうだが、全くそんな事考えない。
そういえば、この前私の知り合いの伝から知った島をブックマークしていたが、あの島に行っているのではないだろうか。
ドルミンの考える事は私でも良く解らないが、新しい物を試したくなるのは人も神も同じ筈だ、憶測でしかないが多分そこに居るのではないだろうか。
あの日ドルミンは『この島は罠島じゃない』と、言っていた。
もしや今度は、自分から仕掛けに行ったのだろうか、良く解らないが他にする事も無い、追いかけてみる事にする。

0と1で出来た電脳の海を海の文字通り泳いで進む、到着した島は@CoffeeFloat、私から見て何か異常な点は無いのだが、私の予測通り島にはドルミンが居た。
私は咄嗟に草むらに隠れた、理由は得には無いが、私が居ない時にドルミンが何をしているのか知りたいという親心だったのだろうと、自分で自分の事を考案する。
所々ピンク色の白い毛皮の山が古典的セク□ス描写の如く、もぞもぞと動いて何かを喋って詰め寄った。
私はドルミンがあの毛皮を何処から持って来たか知らない、ある日突然置手紙を残してドルミンが出て行ったと思ったら、二日後持ってきて被って肌身離さない。
傍目から見ると、巨大なプリミティブオーガに見えるのだが、中身は変態神様見習いのオーガ。

「だだだだだだだ…だ、誰だお前? どっから迷い込んできたんだ?」

話し掛けられている哀れな被害者は一体誰だろう、隠れて遠巻きに見ていたのだが、ドルミンの毛皮が邪魔で黄色っぽい髪の毛しか見えない、もう少し身を乗り出して見る。
うおっ怖っ、何アイツ、893? ドルミン節操無しなのは周知の事実だけど今度は893襲ってるの!?
いやそんな訳無いか、そう言えば聞いた事があった、確かこの島のリヴリー、確か『まめ茶』と言う子は顔は怖いが子供好きのうちのドルミンに爪の垢を煎じで飲ませてやりたい様なエエ子だった覚えが。
ドルミンに覆い被さられる様にして腰を抜かしているまめ茶君、見ていてとても痛々しいが、ふふ、非常に下品なんですがね、凄く興奮する~。
仲裁に入らないまま放って置くと、まめ茶君は毛皮に体の半分位を埋められて、マニアックなエ○ゲにありそうな場景をご披露してくれる。
データを上書きして作った青空と言えど、こんな真昼間からこんな事しててええんか?
はははははははは、まめ茶君は凄くサービス精神豊かだなぁ…ドルミンの被ってる毛皮の頭の部分を押して、これ以上自分の体が飲み込まれない様に半泣きで抵抗している。

「やあやあ、別に迷い込んできた訳では無いのだよ、君がまめ茶君だね」

今にもぎょわぎょわと音を立てて触手の十本や二十本出して、性的な意味で絡みそうな場景から、子供にしてはやや低い声が出る。
一応は相手が人語を話した事から少し落ち着いたのか、まめ茶君は抵抗を少し緩めて、毛皮の頭を見た。
此処から見るとあまり見えないが、どうやら半泣き所か全泣きになってるらしく、言葉の端々に鼻を啜る音が混じっていた。
やられている側から見ると恐怖映像なのは解るが、まさかこんなに早く泣かれるとは、顔に似合わず大人しい子だとは聞いていたが、こんなに大人しいとは思いも寄らない。
私は急いで自分の塒から、まめ茶君説明を引き出してくる。
まめ茶君、好きな物は花、家族、お菓子。
嫌いな物はケンカとピーマン。
オイオイどこの妖精さんだよ、此処に、と言うよりそこに自称:神が居るんだから、今更妖精とか言われても驚くだけでどうにかなるよ。
まめ茶君が手の甲で自分の涙を振り払うと、ドルミンの目をキッ、と正面から睨む。

「そ、そうだけど……お前、俺に用事かあるのか」

「その通り、君に折り入って大変な話があるのだよ」

何を仕掛ける気だ、ドルミン?
明らかに何かを企んでいそうなのだが、ドルミンの考えは読みやすくて読み難い、ただ一つ解る事は、ドルミンはいまあの毛皮の砦の中で性欲を持て余しまくってると言う事だ。
まめ茶君は、ドルミンから殺意とか殺気とかが漂っていない事と、声が穏やかだった事からか、睨みつけることを止めていた。
あぶねぇ…危ないぞまめ茶君、ドルミン今絶対パンツ下ろしてるから。
そんな事を考えると、ひょこっ、と毛皮の中から小人が飛び出して、にっこりと満面の笑顔を向ける。
どうやらパンツは下ろしていない様だ、買い与えたのは我ながら、とても趣味の悪い服だと思う、悪いねドルミン。
いきなりの出来事にまめ茶君は『ああああァァァァァんん??!』とか、聞き様によっては怒号にも聞こえるような叫び声を上げたが、ドルミンは恍惚としている。
何と言うか……多分喘ぎ声かなんかに聞こえてるんじゃないかな?

「たっ、大切な話!?」

「そう、よく聞きたまえ、とんでもなく大変な話なのだよ」

ドルミンが言うにはこうだ。

『君、君が島に帰ってくる三分前にくしゃみをしただろう、そのくしゃみが風に紛れて飛ばされて、くしゃみを加え勢いを増した風は砂埃を巻き上げ、その砂埃が桶屋さんの目に入って、桶屋さんは手に持っていた桶を取り落とし、ごろんごろんと転がって行った桶が畑へ転がり込み、転がり止った桶に農家のおじさんが気がつかずに躓き、うっかり収穫したばかりのキャベツを落してしまったのだよ』

理由が滅茶苦茶にも程があるよ!

そんな滅茶苦茶な責任転嫁を聞いて、まめ茶君は自分の眉間を抑えると俯いて呟く。
髪の毛と同じ黄色の眉毛が、八の字型になっているのが、遠目から見ている自分にも見て取れた。

「キャ…キャベツをか、何だかよくわからねぇが、折角の野菜が俺のせいで気の毒な事になっちまったな……」

信じちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
今気が付いたが、あの二人の間に突っ込みがいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!
突っ込み無し進行の恐ろしい事、恐ろしい事、止めるやつが居ない、これほど全てをカオスにしかねない事は無い。
このままでは惨劇が起こってしまう…いや、出産劇か。
しかもドルミンは、さっきまで自分を襲っていた怪物の中から小人が飛び出して来た事からまだ驚きで放心してる、ドルミンはそんなまめ茶君の肩に飛び乗ると、耳元に囁く。
キャベツどうのこうので、まめ茶君が感情移入してるのは、まめ茶君自身が花を育てるのが好きだから、その苦労が解るのかなぁ……。
フー、私も現実逃避し始めてたよ。
肩に何か乗っている事に気が付いたまめ茶君は、肩に乗った小さい人を一瞬掃おうとしたが、相手が子供の姿をしているのを確認すると掃う事を止めた。
そう言えば子供好きとか書いてあったな、こんな人間の鏡(リヴだけど)みたいな子に何してるんだよドルミン。

「まめ茶君、そんなに悠長に構えている場合じゃないのだよ」

「俺もっと何かしたのか!?」

驚いて目を見開くまめ茶君、肩に乗っかっているドルミンを、ドルミンの昂ぶりっぷりとは違う、健全な意味で昂ぶった勢いで思い切り握られる。
現在まめ茶君の掌の中には、勢いをつけて思い切り握られてぐったりしたドルミン。
力の限り握ってしまった事にやっと気が付いて、手を離す。
まめ茶君の腹の上に、ぐったりしたドルミンがぼてっと音を立てて落ちた、変な汁とかは出ていないし、多分生きているだろう。
ドルミンは小さめで、握りやすいサイズからかよく握られる、本人はそれを喜んでいるが、親役の此方から見ると毎度毎度肝が冷える勢いだ。

「まめ茶君……質問を質問で返して悪いのだが…君は子供が何処から生まれてくるか知っているかね?」

あ、まだピクピクしているが、ドルミン喋りだした。
子供がどうやって生まれるかって?!
セク□ース!!!

「バカにすんなって、コウノトリさんが満月の夜に運んでくるんだろ」

何を誇らしげに言っているのこの子!!
まめ茶君の顔には、間違いなど欠片も感じさせないような、誇らしげな表情が浮んでいる。
今にも『ふぅん』とか言っちゃいそうだ、まめ茶君かわいいよ、まめ茶君。

「当たりだ、だがその前は、コウノトリが運んでくる前の工程は知ってるかね?」

ああ、古典的、私もその昔幼稚園の先生に『赤ちゃんは何処から来るの』と、聞いたことがあったが、その時にもその返答が帰って来た。
だがその場合私は納得が行かず、母にもう一度それを聞いた、すると母は、一冊の本を私に寄越した。
レディースコミックだった。

「ああ、確かレタスの中心から生まれてくるんだとか聞いた事あるな」

「さあ、此処に生のレタスがある、そして此方はキャベツだ、見たまえ」

「形が似ている…ハッ! まさか……まさかそんな!!」

「そう、君がうっかり落させてしまったキャベツの中には、本当はお母さんの下に届けられる筈の赤子が入っていたのだよ」

「…やべぇ……俺とんでもない事やっちまった…!」

キャベツで子作り……レタスで子作り……!!
突っ込みがおいつかねぇ……パトラッスュ…私眠くなって来たよ……。
まめ茶君は全く疑いもせずに、ドルミンの話を聞いて、一人罪悪感に苛まれて、一時泣き止んでいた表情をまた曇らせる。
ドルミン、その辺にしておいてあげなって、最も、自分の計画した出来事が思い通りに進んで、ドルミンは胸が高鳴っているらしく、心臓周りがバックンバックンとハート型に飛び出しているが。
流石はギャグキャラ、普通に考えてありえない事を平然とやってのける。

「只今の心境を、なのだよ」

「如何にかして、遣っちまった分を取替えさねぇと……俺人殺しになっちゃったの?」

いやいや、まめ茶君、君は何もしていないよ、主にそこの小人が仕組んだ君をハメるための(二重の意味で)罠だよ。
こんこんと湧き出る涙を、まめ茶君は今度は服の袖を引っ張って拭く、いい加減目が赤くなってしまっている所を見ると、ドルミンが白いハンカチを出して、その涙を拭った。
その部分だけ見れば、たいした紳士だが、彼のオープンすぎる本性をしっている人間は徐々に増えつつあるため、その手を食う被害者も減った。
それにしても、ドルミンはまめ茶君の下半身を押さえつけるのを止めない、腐ってもオーガ、リヴリー最強格の腕力の持ち主、ああ見えてドルミンには信じられないほどの腕力がある。
まめ茶君が抵抗しない事を含めても、ドルミンは今日ヤル気だ、落しに掛かるのでなくて、今日仕掛けて、今日お召し上がりになる気だ。

「いいや、平気だよ、落ちた赤子は少しの切り傷で済んだが、傷が治るまでお母さんの下には行けなさそうなのだよ」

「でもそれだと、一組分の夫婦の所に届けられるのが遅れちまうって訳か……」

「そこで、だ」

「方法はしらねぇが、此処は俺がどうにかしろって事か」

「ふふ、方法は一つしかないさ、君が代わりの赤子を産んでお届けし、本当は届く筈だった赤子の怪我が治るまでの代役にするというわけなのだよ」


 \(^O^)/


「お前天才だな! で、どうやって男の俺が妊娠すればいいんだ?」

するとドルミンは徐に、半分腰に垂れ下がるような形で留まっているベルトのバックルに手を掛ける、古典的なカチャカチャという音を立てて外れたバックルは着ている服と同じく趣味の悪い髑髏の形。
遂にベルトが取られると、ドルミンの下半身が露になった、ドルミンの下半身は…あの、何と言うか、なんて言ったら良いんでしょうか、言い難いというか、言いたくないというか。
非常にメタに発言になるのですが…ナレーターをしていて此処まで後悔した事は無い位で、この仕事選んだ事を後悔した事はあっても多分これが最大の後悔と言うか。
兎に角、まめ茶は絶句した、脳内で盆と正月が一緒ならぬ、葬式とカーニバルが一緒に来た様な大混乱、なんで目の前のヤツは下半身をすっぽんぽんにする必要があるのか。
現在のまめ茶には理解不能、多分このドルミンという名の紳士が来なければ一生理解出来ないだろう、もっとも、理解出来ないほうがとても幸せと言う説が調有力だ。

「しゃぶりたまえ」

「え?」

「これをしゃぶり尽くした後に出る、私の濃縮○汁を飲みたまえ」

「あ…あのさ、ちょ…ちょっと確認したい事があるんだけど」

「何かね?」

「お前……ショタキャラだったよな、もしくはショタジジィ…あの…なんて言ったらいいか解らねぇけど、あれ? ……何で下半身にリバーボアがいるの……?」

流石のまめ茶君も、自分の置かれている状況の不自然さに気がついたらしい、本来知らなくても可笑しくないセリフを使って、ドルミンと言う名の侵略者の異常な行動に対向している。
腕だけの抵抗も再開したようで、今度は的確にドルミン本体を遠ざけようと、ハムスターやモルモットにする様にずりずりと引き剥がそうとする。
だが、ドルミンは平然とした顔で、下半身のワイバーンを飛翔させた状態で、にこやかな笑みを浮かべている。
最早まめ茶君と、ドルミンでは、体格差以前の問題があるというのに、まめ茶君がドルミンを引き剥がす力では、ドルミンは微動だにしない。
寧ろ、ワイバーン所か、股間のお袋さんのとんでもないもっこすが、おえ…失礼、説明できません。

「ああ、失礼、私のキャラ上そのテの事は適当に暈せって言われていたのだが、すまんアレは嘘だったのだよ、でもまめ茶君のやっちゃった事だしさ、頑張ってもらおうか、なのだよ」

まったくもう…ドルミンったらぁ……。
まめ茶君の全力の抵抗は続く、その調子だまめ茶君!
正直な話、君とドルミンが大変な事になっている所は是非とも見てみたいが、我が子の場合は本気で妊○してしまう!!
が…がんばれ、まめ茶君ファイト!

「待てえええぇぇぇぇェェェェェェェェェ!!!! 危うく納得してしまう所だったぜ、それとお前の下半身のリバーボアは何の関係があるんだ??!」

「ショタは○根が相場なのだよ、当然なのだよ」

「あ、そうですか」

「そうなのだよ」

納得しちゃらめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
このままだと飼い主の私がブタ箱に入れられちゃうぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!

「それじゃあ次は、それ…その、アレをどうしてしゃぶれって言うのか教えてもらおうか」

「そんなの簡単なのだよ、お腹一杯物を食べた時、君のお腹は?」

「膨らんでるな」

「では妊婦さんのお腹は?」

「ハッ!!!」

「そう、膨らんでいるのだよ……!」

もう…もういいよ、二人とも、私は知ったよ、己の無力さを。
このまま帰ろう、私の島へ、嗚呼悲劇脱出不可能島へ、そしてそこに白い家を建てて、小さな店を開こう、そして大きな犬を飼おう。
私は自分の体をもう一度電脳の世界に泳がせる準備をして、目の前で繰り広げられる事を無かった事にしようとした。

だが、私の考えは浅はかだった。
何度試しても、私の体が浮き上がり、電脳の海に飛び込むことが出来ない。
自分が目を移した先に、ギラギラとした目を光らせるドルミンが居た。

「そこから先は言わなくても解ったぜ、そのなんたら汁ってのが腹に溜まるからお腹が大きくなるんだな、俺そんなに飲めるのか?」

「大丈夫、漢○はそんな一気に腹を膨らませる程は出ないよ、私を水準として考えても一回につき平均6㍑程度なのだよ」

「だから妊婦さんのお腹は一気に膨らんだりしてねぇのか」

「さぁ、それじゃそうと決まったら、頑張ろうか、なのだよ」


その一言をドルミンが言い終えると、耳元で確かにドルミンの声で。
『君、カメラ止めたまえ』
と言う声が聞こえて、沢山の手が伸びてきて視界が真っ暗になって……。








「あの…ドルミンさん?」












アッー!


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定晴

ぎゃっぎゃあああああ!!まめ茶くぅぅぅぅぅん!!!
わわわ!他人様のリク小説のくせに読みいっちゃいましたよ
おはよーございます^^定晴とかいう阿呆生命体です
ドルミン君の暴走度にふきました^q^<いいキャラしてますネ
少年なまめ茶君可愛いよまめ茶君
彼が真実をしればどうなるのか私は知りたい←
by 定晴 (2008-09-29 03:18) 

陽

ぎゃわわわわわわわわわ!!!
nice!は後日いたしますぎゃわわわわわわ!!!
ドルミーン!!ドドドドドドルミーン!!!
アーッ!!まめェェェzェェェ!!!

※只今極限の興奮状態に陥っています

ハァハァ・・・
最高ですよ!!早速お持ち帰りしてしまいますよ!!
ついでにドルミン君も☆
キャァァァァァwwww
893なおまめと変体・変態ドルミンきゅん!!
最高!!ダレカさんのツッコミも突っ込みも良い・・・(突っ込んでない

まめよ、ドルミン汁はおいしかったかな?
by 陽 (2008-10-01 21:16) 

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